2017年 11月 クッキングスタジオ「サザンスパイス」講習予定(※メニューは材料や講師の都合で変更する場合もあります) ★レッスン中、ワンドリンクのみアルコール飲料持ち込み可能にしました。空き瓶、空き缶は各自持ち帰ってください。 |
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日 | 曜日 | 予定 |
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11/01 | Wed | |||||
02 | Thu |
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03 |
Fri |
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04 |
Sat |
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05 |
Sun |
【ビリヤニ講座 脂ののった冬の魚でビリヤニを 14〜18時】 1.フィッシュ・ビリヤニ これからの季節、おいしくなるブリでヨーグルトベースのカレーをつくり、さらに炊き込みご飯に仕上げます。 2.ホウレンソウのライタ スパイスで炒めたホウレンソウをヨーグルトで和えた、ビリヤニにもよく合うライタ。 3.インド式マシュルーム・スープ ダシをとらず素材の持ち味を生かし、スパイス風味も利かせたインドならではの味わい。 |
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06 | Mon |
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07 |
Tue |
【本格インド料理 南インドの卵カレー 19〜22時】 1.南インドのエッグ・カレー ゆで卵をトマトとココナッツの利いたカレーソースで煮込みます。卵をくずしながらソースに絡めて食べると、とりわけ美味。 2.南インド風サトイモのスパイス炒め 南インドにも日本と同じサトイモはあります。スパイスとの相性もバツグン。今回は皮つきのままゆで、皮をむいてからスパイスで調味します。 3.レモン・ライス 南インドお得意「混ぜご飯」メニューの代表。レモンの酸味とターメリックの美しい黄色が、強い印象を残すはず。 |
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08 |
Wed |
よみうりカルチャー錦糸町にて実習レッスン(「チキン・ビリヤニ」ほか) |
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09 |
Thu |
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10 |
Fri |
【本格インド料理 寒ブリを使ってインドの味わいを 11〜14時】 1.寒ブリのケララ・アレッピー風フィッシュカレー レッドチリたっぷり、エッジの効いた南インドの魚カレーにブリが変身します。 2.寒ブリのスパイス焼き これもまた南インドの味わい。ブリの切り身にスパイスをまぶし、フライパンで香ばしく焼き上げます。 3.アーンドラ・キーライ・フライ 南インドのアーンドラ地方に伝わるホウレンソウのスパイス炒め蒸し。 |
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11 |
Sat |
【「スパイシーカフェ開業指南講座」 「ケーララ・シナモン・マサラ」を自作! 11〜17時】 先日トークライヴ「ひとつのスパイスから料理が広がる スパイスセッション」シナモン編で披露したところ、予想以上の好評ぶりだった「ケーララのガラム・マサラ」ともいうべきミックス・スパイス。その名の通り、シナモンがメインのユニークな配合ですが、その効果は絶大。ハマる味わいです。 1.「ケーララ・シナモン・マサラ」を自作 実習後、できたマサラはお持ち帰りいただけます。 2.ケーララ流シナモン・チキン・カレー ケーララのイスラームスタイルを感じさせる味わい。トマトは使いません。 3.サンマのスパイス焼き 「ケーララ・シナモン・マサラ」で味つけし、フライパンで焼き上げます。 4.キーライ・クートゥ ホウレンソウのココナッツ、ダール煮込み。「ケーララ・シナモン・マサラ」で味つけします。 5.シナモン・ライス その名の通り、シナモンの薫る炊き込みご飯。驚くおいしさです。 6.ケーララ・シナモン・マサラ・チャイ チャイにも使ってみましょう。これまた美味です。 10、800円 |
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12 |
Sun |
【本格インド料理 炊飯器で炊けるほとんど「ビリヤニ」なプラオ 14〜18時】 1.炊飯器で仕上げる「チキン・プラオ」 ビリヤニよりカジュアルでシンプルな炊き込みご飯。サフランを加え、ギーやミントの葉を増量すれば、ビリヤニにも変身します(当日は、ビリヤニ仕様にするかも)。 2.プラオによく合う「オニオン・ライタ」 タマネギなどの野菜をヨーグルトで和えたサラダ仕立ての一品。 3.「ムリガタニー・スープ」 南インドの「サンバル」「ラッサム」を基に生み出されたというイギリス生まれのスープ。「アングロ・インディアン」料理の代表として、全世界に有名(日本では?ですが)です。 |
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13 |
Mon |
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14 | Tue |
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15 | Wed |
【インドカレーベーシック ホウレンソウカレーの基本 19〜22時】 1.サーグ・チキン・カレー ホウレンソウ入りのチキン・カレー。「パニール(インドのカッテージチーズ)」を具にした「パラク・パニール」よりも味をまとめやすく、ビギナーの方にもおすすめです。 2.アールー・パラク・サブジ ジャガイモとホウレンソウの炒め煮込み。北インドを代表する惣菜のひとつです。 3.パラク・プラオ 今回は特別に、ホウレンソウの炊き込みご飯もご紹介します。 |
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16 | Thu |
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17 | Fri |
大阪「カジャナ」でグジャラート料理を食べながら親睦会 |
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18 | Sat |
大阪で「関西インド料理教室」(第23回) |
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19 | Sun |
【本格インド料理 南インドの卵カレー 14〜17時】 1.南インドのエッグ・カレー ゆで卵をトマトとココナッツの利いたカレーソースで煮込みます。卵をくずしながらソースに絡めて食べると、とりわけ美味。 2.南インド風サトイモのスパイス炒め 南インドにも日本と同じサトイモはあります。スパイスとの相性もバツグン。今回は皮つきのままゆで、皮をむいてからスパイスで調味します。 3.レモン・ライス 南インドお得意「混ぜご飯」系メニューの代表。 |
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20 | Mon |
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21 | Tue |
【本格インド料理 寒ブリを使ってインドの味わいを 11〜14時】 1.寒ブリのケララ・アレッピー風フィッシュカレー レッドチリたっぷり、エッジの効いた南インドの魚カレーにブリが変身します。 2.寒ブリのスパイス焼き これもまた南インドの味わい。ブリの切り身にスパイスをまぶし、フライパンで香ばしく焼き上げます。 3.アーンドラ・キーライ・フライ 南インドのアーンドラ地方に伝わるホウレンソウのスパイス炒め蒸し。 |
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22 | Wed |
よみうりカルチャー錦糸町にて実習式料理教室(ビリヤニ) |
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23 | Thu |
満員御礼、締め切りました 【今これが食べたい! 新アイテム3種、一挙に登場 11〜15時】 私渡辺が食べたい、そして皆さんにも食べていただきたいアイテムを勝手気ままにご紹介。 1.アチャーリ・ムルグ 熱心な生徒さんからのリクエスト。アチャールとは、インド式漬け物やピクルスのこと。インドのピクルスは、酢でなく、スパイスオイルやスパイスをふんだんに使います。「アチャーリ・ムルグ」は、そんな漬け物に使うスパイスや香味油の手法を活用した、鶏肉のスパイス煮込み。いつものチキン・カレーと異なるシャープな芳香、油は多めなのに、さっぱりとした食べ口は、強く印象に残ります。 2.南インド風ヒヨコ豆団子のカレー 現地での呼称は「PARUPPU URUNDAI KUZHAMBU」など。チャナ・ダールをすりつぶしてつくる団子を酸味の利いたカレーソースで煮込むタミルナードゥの料理。団子を蒸したり、別に煮てからカレーソースに入れるレシピがありますが、今回は成形した団子を直接カレーソースに投入します。この方が風味がより強くなり美味ですが、団子がくずれやすく、カレーソースの濃度が上がりすぎるなど、難易度も上がります。 3.キーライ・マシアル 南インド式青菜のスパイシー・マッシュ、あるいは南インド系葉野菜カレーの代表格。現地では、アマランサスの葉など、日本にないものをよく使いますが、今回は旬のホウレンソウを使います。 |
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24 | Fri |
【本格インド料理 炊飯器で炊けるほとんど「ビリヤニ」なプラオ 11〜15時】 1.炊飯器で仕上げる「チキン・プラオ」 ビリヤニよりカジュアルでシンプルな炊き込みご飯が「プラオ」。バスマティ・ライスを使い、サフランを加え、ギーやミントの葉を増量すれば、インドのご飯料理の最高峰「ビリヤニ」に変身します(当日は、ビリヤニ仕様にするかも)。ふつうはプラオ、ビリヤニともフタのできる鍋でつくりますが、今回はより手軽に、炊飯器で炊き上げます。 2.プラオによく合う「オニオン・ライタ」 タマネギなどの野菜をヨーグルトで和えたサラダ仕立ての一品。 3.「ムリガタニー・スープ」 南インドの「サンバル」「ラッサム」を基に生み出されたというイギリス生まれのスープ。「アングロ・インディアン」料理の代表として、全世界に有名(日本では?ですが)です。 |
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25 |
Sat |
【「スパイシーカフェ開業指南講座」 年末の飲み会にも活躍しそうなアイテム 11〜17時】 1.手羽先のパンジャーブ風まかないカレー ダシもよく出て肉も美味、しかしインド人シェフには捨てる人も多い(インドの人々は肉の脂身を我々以上に嫌います)手羽先を最高においしく食べるためのカレー。揚げるように炒めたタマネギにトマトを合わせた特製カレーソースが決め手です。 2.ドイ・マーチ ベンガルのフィッシュカレー。ヨーグルトで煮込みます。 3.アールー・チャナ・チャート ゆでたジャガイモとヒヨコ豆のスパイシーな和え物。スターター、そしてサラダにも。 4.チキン・カバーブ 鶏挽き肉をスパイスやハーブで風味づけし、ミニハンバーグのような形にして焼き上げました。 5.ミントのチャトニ カバーブに添えて美味。ミント、香菜、青唐辛子、塩、レモン汁などのハーブソースです。ヨーグルトは入れないのが、正統派。 6.オニオン・プラオ フライド・オニオンやスパイスを炊き込んだ風味豊かなライス。北インドやパキスタンのイスラームの皆さんが得意です。 10、800円 |
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26 | Sun |
【ビリヤニ講座 クリスマスにも最適な新アイテム・新レシピ 14〜18時】 1.ホワイト・チキン・ビリヤニ ハイデラバードに伝わる伝統的なビリヤニのひとつ。なぜ白いのか、味わいはどうか。実際にレッスンを受ければわかります。 2.ジャガイモのライタ ちょっと珍しいゆでたジャガイモのヨーグルト和え。ビリヤニにも合います。 3.チキン・スープ いつもはもっぱらベジタリアンのスープを紹介していますが、メインのビリヤニがノンベジなので、この際スープもノンベジで。スパイス使いがポイントになります。 |
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27 | Mon |
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28 | Tue |
【インドカレーベーシック ホウレンソウカレーの基本 19〜22時】 1.サーグ・チキン・カレー ホウレンソウ入りのチキン・カレー。「パニール(インドのカッテージチーズ)」を具にした「パラク・パニール」よりも味をまとめやすく、ビギナーの方にもおすすめです。 2.アールー・パラク・サブジ ジャガイモとホウレンソウの炒め煮込み。北インドを代表する惣菜のひとつです。 3.パラク・プラオ 今回は特別に、ホウレンソウの炊き込みご飯もご紹介します。 |
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【本格インド料理 南インドの卵カレー 19〜22時】 1.南インドのエッグ・カレー ゆで卵をトマトとココナッツの利いたカレーソースで煮込みます。卵をくずしながらソースに絡めて食べると、とりわけ美味。 2.南インド風サトイモのスパイス炒め 南インドにも日本と同じサトイモはあります。スパイスとの相性もバツグン。今回は皮つきのままゆで、皮をむいてからスパイスで調味します。 3.レモン・ライス 南インドお得意「混ぜご飯」メニューの代表。レモンの酸味とターメリックの美しい黄色が、強い印象を残すはず。 |
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